【近刊】『夢降る街角』ファンタジー作品集

10月下旬、表題作の季節ハロウィンに合わせて刊行!

ディズニーが好きなひとに贈る、戯曲風ファンタジー小説。

NYの街角で、LAの遊園地で、はたまた映画館で、妖精や魔法がきらきらと舞い降りる。めくるめく映像の祭典をことばで表現した、ロマンティック・ラヴ・ファンタジー3本立て。

抜けているけどまっすぐなサーカスのピエロ、うさぎか猫かわからない可愛い相棒、コミカルな悪の脇役、ミュージカル風の恋の歌、真夜中のスケートリンク……ユーモラスでアップテンポな展開に勇気をもらえる、そして前向きになれるストーリー。

実力派のファンタジー作家、6冊目にして初の作品集を刊行。

あらすじ
夢降る街角:NYの街角で少年は幼いプリンセスと出会い、魔法の馬車を目にする。夢のような出会いから十数年が経ち、少年はサーカスで道化師になり、天空のプリンセスは結婚相手を探す年頃になった。けれども、好奇心旺盛なプリンセスはふとしたはずみに禁じられた運命の予言書をのぞき見てしまい、記憶を失って地上へ落とされる。パリの館で、道化師はそれと気づかずにプリンセスと再会を果たす。しかし、その館では悪しき魔法使いが強力な魔女の復活を狙っていた……。

──表題作の「夢降る街角」のほか、誰もいない遊園地で真夜中に奇跡が起こる「アンサーソング」、また短編の「ニューヨークの魔法の映画館」を収録。

著者プロフィール
エディツチヤ EDDIE TSUCHIYA
1968年生まれ。兵庫県出身。ファンタジー小説家。20歳の頃、20万円と片道チケットだけを持ち、シドニーへ渡る。その後、単身でニューヨークからLAに乗り込み、カナダのバンクーバーからバンフへ。再びLAへ戻る。その間にファンタジー小説の連載を手掛ける。日本に帰国後、単著を刊行し、作家としてデビュー。

著書に『シェリーに逢いたくて』『マジックオブラヴ:オーロラ王国のプリンセスと伝説の海賊』(アメージング出版)など。

ISBN 978-4-909818-14-0
四六判 288頁
定価 1400円(税別)
2019年10月31日

トークイベント『平成の文学とはなんだったのか』@池袋ジュンク堂書店

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