はるかぜ書房について

はるかぜ書房は、変化の時代に言葉の海へ出帆しました。航海には、コンパス(古典)と私たちが過去よりも未来に多くを期待する希望(新作)の二つが必要となります。新たな領域に歩を進めるにあたり、遠く古典につらなるものを、長く読みつがれる本を目指していきます。

素晴らしい働きをしているまだ無名の新人の発掘に力を入れています

新作/新人に対しては、世に埋もれそうな作品に日の光をあてます。一方で明治大正期の作品を発掘していきます。著者の知名度によらず、作品や著者の実績に丁寧に向き合い、読者ファーストの視点から出版を続けます。
特定の分野で素晴らしい働きをしながら、まだまとまった書き物をしたことのない新人の発掘に力を入れています。学者、経営者、豊富な経験をもたれた実務家、多くの言葉を紡いできたライターといった方々の原稿を歓迎いたします。
本のジャンルとしては、明治大正期の古典の復刻、ビジネス書、世界を見渡し読み解く本、人文学、社会科学、文芸(小説、エッセイ、詩歌)などを扱ってまいります。応募原稿については、読者を第一に考えて書かれ、新しい切り口をもった作品をお待ちしています。
当社ロゴにある梅紋は学問の神様となった菅原道真公の紋章でもあります。「東風吹かばにほひをこせよ梅の花」とあるように出版の世界に薫風をお送りしたいと思います。
以下、いくつかの当社の基本的な考え方をもって、自己紹介に代えさせていただきます。

1. 商業出版、自費出版についての考え方

・お金だけを目的に、出すべきでない本を出すようなことはしない
・売れない前提の本を形だけ流通に乗せるのは先人の作ったインフラのタダ乗りであり、と考えるので避けたい
・原則として商業出版を志向する
・当社の全額負担、著者の一時負担(書籍売上で全額返金)、事前予約の確保、クラウドファンディングといった方式で出版を行う

2. 外注・協力者との適切な関係を構築するためのガイドライン

・このチームは一定のルールに従って運営され、プロジェクトに応じてメンバーが変化する
・遠隔でのコワーキングとなるため、信頼関係の構築に注力し、比較的長い納期の仕事とする
・納品してから支払いまでの支払期間を可能な限り短縮する
・弊社/著者/外部協力者の協力体制をつくる

3. 販売、宣伝広告、広報について

・読者と本の出会いの場として、書店流通の重要性を再認識する
・宣伝広告は、ニーズのあるところへピンポイントで情報発信できる体制を志向する
・弊社から直接買い入れた読者に対しては、一定期間内であれば返本と返金を伴う品質保証を行う
社主 鈴木 雄一

会社概要

はるかぜ書房

4.会社情報
商 号:はるかぜ書房株式会社
本 店:神奈川県鎌倉市笛田6丁目15番19号
代 表:鈴木雄一
連絡先:info@harukazeshobo.com

沿革
平成16年5月12日 設立
以降、他社名義での書籍制作を行う
平成28年 取次店との契約。自社ブランドによる書籍の制作及び販売も開始
令和元年 本店を東京都品川区から鎌倉市笛田へ移転

<ロゴについて>
◎「春風」と「梅」、そして「書房」から考案し、梅花紋をもとに、本を組み合わせたシンボルです。
◎「東風ふかばにほひをこせよ梅の花、主なしとて春な忘れそ」の歌から、右(東)から吹く風が、開いた本をやさしくめくるようなシンボルをつくり、梅の花芯のようにあしらいました。

オウンドメディア一覧

Twitter https://twitter.com/home