新刊 『君は見たか、放射能雲を』 

原発事故により、首都圏の空に<放射能雲>が出現する。全住民に避難命令が下る中、西表島へ逃れた男たちは、臨界反応の終息を賭けて立ち上がる。
だが、意外なことに、この事故の原因は、地震でも、津波でも、火山の噴火でも、テロでもなかったのだ。
日本の原子力政策の根を問う、静かにして苛烈な近未来ディザスター小説。


著者
蛍ヒカル(ホタル ヒカル)


1945年10月1日、北海道に生まれる。北海道大学・同大大学院博士課程理学研究科修了後、国立旭川医科大学にて化学教員として勤務(理学博士)。
この間、蛍光に関する研究論文を、アメリカの学会誌等に多数発表。2011年定年退職。2012年、『桃源の島』で第36回北海道文学賞を受賞。
『八月のイコン』(2017年)、『日の丸原爆と戦った男たち』(2023年)、『忘るまじ、ビキニ事件』(2024年)他多数。

定価:1600(税別)

令和7年12月25日よりAmazonにて発売開始

https://x.gd/8SvPI

令和8年1月上旬より全国書店にて順次発売

 

 

コメントは利用できません。