青臭さのすすめ:未来の息子たちへの贈り物

2017年、38歳で「ステージ4」のがんを告知された2児の父である著者は、「思いやり」や「利他の心」といった「青臭い」思いに突き動かされることの強さを見出す。さかのぼって2011年、著者は震災後から復興支援の活動に積極的に取り組んできた。そこで培われた感性やメンタリティが、がんと向き合うときも活かされた。著者はふたりの息子に向けて語る調子で、「青臭い」ことの大切さを説く。

著者プロフィール
花木裕介(はなき・ゆうすけ)
会社員。2017年12月中咽頭がん告知を受け、治療開始。2018年8月に病巣の消滅を確認、9月より復職。がん判明後よりブログで「がんチャレンジャー」としての日々を綴る。著書に『心折れそうな自分を応援する方法〜現役子育てパパでも夢を諦めない』(セルバ出版)。国家プロジェクト「がん対策推進企業アクション」の認定講師としても活動中。

ISBN 978-4909818-06-5
四六判 200頁
定価 1200円(税別)
2019年2月1日

生と死の対話〜さっちゃんへのラブレター〜

遊戯哲学博物誌:なにもかも遊び戯れている

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